※この記事は準備中です。
こんにちは、ねねです。
この記事では
「誰に向けて、どんな情報を発信するのか」の決め方、そして
そのリサーチ方法についてお伝えしていきます。
決め方の手順はこちら
①発信ジャンルを決める
↓
②ターゲットを決める
↓
③ペルソナを決める
具体的な方法をお伝えする前に、何故これらを決めないといけないのか?
についてお伝えしていきますね。
何故発信する対象を決めないといけないのか?
簡単に言うと、
「貴方の発信に興味を持ち、耳を傾けて貰う為」です。
例えば、貴方が恋愛系の発信をする場合。
街角の大衆演説をイメージしてみて下さい。
次のAとB、どちらの方が話を聞いてもらいやすいでしょうか。
まだ後者の方が話を聞いてもらいやすいですよね。
でもこれだとまだ弱い。
では、次のうちどちらの方がより話を聞いてもらいやすいでしょうか。
①発信ジャンルを決める
②ターゲットを決める
③ペルソナを決める
自分の「好きなこと」「得意なこと」を見つけたら、
次はターゲットを探します。
言い換えると、
「誰が、どんなことで悩んでいるのか」をリサーチし、
「貴方の好きや得意」で解決出来る悩みを持つ人(ターゲット)を探すということ。
ビジネスとは、誰かの悩みを解決すること。
誰も悩んでいない情報を発信しても、ニーズがなければただの自己満足にすぎません。
では、どんな風に悩みをリサーチすれば良いのか、
具体的なリサーチ方法を挙げてみますね。
<具体的なリサーチ例>
Yahoo!知恵袋は発言小町やTwitter、アメブロ等を使って
「どんな人」が「どんなこと」で悩んでいるのかを調べます。
例えば、貴方の“好きや得意”なスキルが
「SNS映えする写真の撮り方、投稿の書き方」だった場合。
「全然いいねが集まらないww」
「